2004.10.29
小説、なんとか1話目をupしました。何度も推敲したつもりなのになんか納得が行かない気がする。全部書き上げたら改めて見直ししよう。
今日は凄く天気が良かったので、なんとか洗濯してから学校へ。なんか勝利した気分になりますね。一人で暮らしてると、洗濯するタイミングが結構難しいです。気が付くと着るものが無くなっています。天気いいときはマメに洗濯しないとだなあ。
独りでいることを楽しめない人とそうでない人は確実にどちらも存在すると思うので、そうびっくりすることも、否定することも無いと思うのだけれども、説明しようにもうまく言葉にならないまま曖昧にうなずいている自分にも最近は怒りを感じることも嘆くことも無くなってしまいました。そのはずでした。
イライラしながらなんとなく楽しいような、そんな妙な気分。多分、そこを自分の居場所と認めてしまったから、なんだと思う。けれどそれは決して悪いことじゃないんじゃないかな。
明日は鍋会(誰も鍋パーティなどというセレブでハイソな呼び名は恥ずかしくて使わなかった)なので、いっぱい飲んで食べて、夜が明けるまでいろいろなことを話し込んでこよう。
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